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多肢選択式の質問では、回答者は指定された回答オプションのリストから 1 つ以上の回答を選択できます。独自に選択した回答オプションを定義することも、はい/いいえ、真/偽、ランキング スケールの回答オプションなど、既存の二分法回答セットを使用することもできます。また、回答者が独自の回答選択肢を記入できる「その他」オプションを追加することもできます。 NA (該当なし) オプションを追加することもできます。
アンケートに質問を追加すると、デフォルトで検証オプションはオフになります。検証オプションが無効になっている場合、回答者は質問に答えずにアンケートを続行できます。検証オプションを有効にすると、強制応答と要求/応答のオプションを含むドロップダウンが表示されます。
Force response オプションを使用すると、質問が必須になります。
Request response オプションを選択すると、質問に回答できない場合に回答者にポップアップが表示され、質問に回答するか、回答せずにアンケートを続行するかを要求します。
Custom validation messages: カスタマイズした検証メッセージも設定できます。
Select at most/exactly/at least : 次の質問に進む前に回答者が選択する必要がある回答オプションの数を検証できます。たとえば、回答者に少なくとも 3 つの回答オプションを選択してもらいたい場合は、ドロップダウンから少なくとも選択を選択し、値を 3 に設定します。
この機能は、次のライセンスで使用できます。